No, 1,094
知っているか・知らないか
やるか・やらないか
空冷税理士
未来会計パートナーの
髙木義行です。
昨日は近くの中学校で打ち合わせがありました。
毎回、お母様方の熱心さに圧倒されます。
適当に流さない
他の人の意見や話を聞いていると、
「ん??どういう意味???」と
感じる事があります。
話している内容が良く分からない時もあれば、
声が小さくて話が聞き難く分からない時もあります。
そんな時に、「まぁ、自分にはあまり関係ない事だし、、」
と聞き流す事があります。
また、関係なくはないけれど、
「聞こえないし、良く分からないし、、、」
「後から本人に聞けば良いか、、、」
と、やはり聞き流してしまう時があります。
この時にその場で、
「聞こえないのでもう少し大きな声でお願いします」
「今の件は、◯◯という事で宜しいですか?」
と聞きなおす事も出来ます。*皆さんしませんが、、、
また、何かしらの報告事項を話す側であれば、
見せられるレジュメを作る、データを用意します。
紙ベースであれ、データベースであれ、
渡した方が相手にとって助かるなら
そうしたいものです。
会議の議事録などタイピングで対応などの場合には
効果的です、と思っていましたが、
今は音声入力、自動音声文字起こしの時代なので
必要なくなってきたかな、、、汗
描(書)いてみる
また会議や話し合いの場では、
ファシリテーターは出た意見やアイデアを
ホワイトボードなどに板書しながら話を
進めて行くと、とても分かりやすいです。
この人わかりやすいなと思う人は、すぐに
ホワイトボードに書く癖がある人です。
口頭でまとめきれなくなってから書くのではなく
最初から書いて行きます。
言葉だけでなく、絵やイラストを使うとより
分かりやすいですね。
*何事も曖昧にしない!!!
【編集後記】
今日は岐阜市の教育長さんの話を聞く機会が
ありました。
子供の教育についての話でしたが、
近いうちに備忘記録としてまとめます。
【昨日の1日1新】
中学校での1回目の集会
【昨日の1日1嬉】
バイク仲間への情報提供