キャンプが様変わりしていました。

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No710

知っているか・知らないか
やるか・やらないか

ここの所、朝の冷え込みが一段と
増したと感じられます。

朝のラジオ体操も上着が必要に
なってきました。

今日は日中の気温が低めですね。

久しぶりのキャンプ

土日にかけて子供はボーイスカウトの
キャンプでした。

雨の中、自転車でキャンプ道具を背負って
出発していきました。

初めての15㎞程の距離で、キャンプ、しかも雨、、、
リスクを考えて、一部の荷物を預かって
現地まで運ぶことにしました。

私の初めての遠出は、高校生の時の岐阜〜神奈川間往復でした。
その時も初日は朝から雨、フル装備で浜名湖までの遠い道のりを
思い出しました。

コロナ禍のキャンプ

今年に入ってから、コロナ禍の関係で
ボーイスカウトの集会の回数は激減しました。

オンラインでの集会も何回かありましたが、
大人と違って、子供はスマホや自分のアカウントが
無いため親の協力が必要になってきます。

キャンプに関しては今年初めてです。(驚)
本来ならば8泊程度していたそうです。

そして、コロナ禍ではいろいろなことが
様変わりしました。

テント

キャンプといえばテント、1つのドーム型のテントに
3〜4人ほどで泊まるのが常でしたが、密を避けるために、
個人用の単独のテントを人数分用意されたようです。

食事

キャンプの食事といえば、飯盒でご飯を炊いて
大鍋でカレーなどを作っていたのですが、皆で
取り分けるのは無しになりました。

今回はご飯は1人づつ飯盒で炊く班もあれば、
非常食(お米)を作る時用の袋に、1人つづご飯を入れて、
ぐつぐつお湯で沸かして作った班もありました。

おかずはレトルトのカレー、スープなど、やはり
個人別にできるものでした。

今後はメニュー等も工夫していくと思います。

まだまだ続くコロナの影響で、キャンプの
やり方も考えなければなりません。

今まで考えていなかった事も考慮する
必要に迫られます。

内心、そこまで、、、とも思いますが、
何かあると難しい世の中です。汗

キャンプも、暫くはこんなスタイルが
スタイルが続くと思われます。

経験の中から、いろいろなアイデアも
出てくると良いですね。

修学旅行も

子供の小学校もコロナの関係で修学旅行は
無しになりました。

そのの代わりに、小学校の工程にてキャンプがあります。

もちろん1人づつのテント泊です。

そ私も微力ながらサポート役で
お手伝いさせて戴きます。

子供達の良い思い出になって
もらえれば、、、

【編集後記】

今日は相続の関係で お客様では無い方に
お話を伺う機会がありました。

継続の顧問先では無いからこそ、聞くことが
大切だなと毎回思います。

良いご縁に感謝いたします。

【昨日の1日1新】

自転車でのキャンプ(付き添い)

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