No, 1,259
知っているか・知らないか
やるか・やらないか
空冷税理士
未来会計パートナーの
髙木義行です。
知らない間に2月に入っています。
明日は節分です。
いつものように近所のお寺などには
先月から鬼が立っています。
毎年変わらない鬼。
毎年変わる鬼。
鬼が立つと、いよいよ確定申告期か、、、と
一般の方が考えないことを考えます、、汗
2月
今年の2月は28日までです。
オリンピック、アメリカ大統領選のある閏年は
29日ですが、、、
また「西向く侍」の月は31日ありません。
2月を除けば4,6,9,11月は30日です。
2月は通常よりも3日少ないです。
この3日間って、結構大きな違いですよね?
換算すると72時間、4,320分になります。
月締めの仕事であれば、3日間少ないのは
とても大きいです。
給料であれば3日少なく働いても同じ給料です。
*日給月給の場合を除く
逆のパターンで考えると、、、
2月の少ない3日間を残りの1年間で
取り戻そうとすると、、、、
4,320分を365日に当てれば良いですから、
1日あたり約12分、1週間で約80分、1ヶ月で約6時間を
確保すれば、3日間に相当します。
じゃあ、毎日30分時間をとって、
毎日何か新しいことを始めるとすると、
年換算だと7〜8日間に相当します。
これが毎日1時間だとすると、
単純に倍の日数になります。
怖いのは、毎日ボーとして過ごす時間
(意識的な瞑想時間は除く)や夜更かし、
寝過ぎの時間の積み重ねも、同じように
日にち換算すると結構な数字になります。
*毎日の積み重ね効果は大きい!!!
【編集後記】
夜の時間帯の使い方が下手だ、、、
あっという間に日中と同じ時間が
過ぎてしまいます。
9〜5時は長く感じるのに、
5〜12時は一瞬、、、汗
【昨日の1日1新】
近所のコーヒー豆店
【昨日の1日1嬉】
家で晩御飯