記帳指導時の感染対策

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No791

知っているか・知らないか
やるか・やらないか

今夜から明日にかけて、かなり
冷え込むようです。

雪マークも付いていますね。
*夜になりましたが、まだ降っていません、、

ここのところ連日のように
記帳指導の日程が入っています。

今年度で終わるので、あと少し
頑張ります。

ノートPC

記帳指導は100%ノートPCかiPadのタブレットです。
年配の方でもノートPCに弥生会計などのソフトを
使われています。

今はコロナ禍の関係で、記帳指導はアクリル板越しに
会話をしています。

会話での相談業務であれば、対面してお話させて
戴ければ良いのです。

しかし、会計ソフトの入力やクラウドソフトの連動
についての操作となると、対面での対応に難しい所が
あります。

今はノートPCをアクリル板の端に置いて、
2人が同時に見られる向きにして対応しています。

パソコンを見ながら話をするだけなら良いのですが、
操作をする必要が出てくると、私もパソコンに触れる
必要が出てきます。

こちらが操作の話をしただけで、あとは全て対象者の方が
パソコンを操作して戴ければ良いのです。

しかし、現実的には時間がかかり過ぎたり、
操作が分からず手が止まってしまう事もあります。
*私の説明不足が否めませんが、、、

感染リスク

結局、私がパソコンの横に行って操作してしまいます。
これではアクリル板の意味がなくなってしまうので、
良くありません。

マスク越しの会話ですが、お互いに顔が近づきますし、
キーボードやマウスを触ってしまいます。

スーパーなどのレジのようにゴム手袋をして
操作をしないといけませんね。

それに1人毎に手袋を交換する必要もあります。
1日の相談者の人数はしれていますので、
大した負担にもなりませんので、カバンの中に
手袋を忍ばせておきます。

コロナウィルスの感染の大半が会話による
飛沫が原因のようですが、気をつけるに
越した事はありません。

皆さんも十分お気をつけ下さい。

【編集後記】

昨日も書きましたが、昨夜は仲間内の
Clubhouseを長い時間聞いていました。

仕事をしながら聞いていましたが、
人の話を聞いていると、そちらに集中
してしまいますし、仕事に集中すると
話は聞こえません。

両方とも気にしていると、結局、どちらも
中途半端になってしまいます。

聴覚優位、、、かな?

と言いながら、今夜も聴きながら、、、汗

【昨日の1日1新】

仲間内のClubhouse

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