高速道路では覆面パトカーに注意しましょう

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先日の旅行では多くの時間高速道路を
走りました。高速道路で注意するのは
覆面パトカーだけです。私だけか、、、

シートベルトはどんな時もしますし、
後部座席のシートベルトも徹底させて
います。携帯もかけませんし、ハンズフリーに
なっています。

速度超過

通常の流れに乗って走っていても
それなりの速度の場合があります。
それは高速道路、下道関係ないです。

でもそんな時に先頭をきって走っていると
運悪く覆面パトカーが近くにいる場合
「こんにちは」と出て来ます。

先日の高速道路では行きも帰りも覆面に
捕まっている人に遭遇しました。

行きの場合は、私の後ろをずっと走っていた
車が捕まりました。無茶な走りをしている
訳でもなかったので可哀想でした、、、、

中央道は最高速80㎞なので東名高速等の100㎞
の感覚で走っていると捕まってしまいます。
今回もそんな程度のスピードだったと思います。

天候等によっては100㎞が80㎞や50㎞表示に
切替わる場合もありますから、そこも注意です。

覆面パトカーの特徴 (おさらい)

前にも書きましたが覆面パトカーの特徴です。

・クラウンとマークX
東海地方だとほとんどこの車種に遭遇します。
グーレー、シルバー、紺色が多いような、、、

・ノーマルの外観
車高下げたり扁平タイヤを履いた覆面は
いません。変なステッカーやぬいぐるみ、
ティシュの箱などが見えたりしたら違いますね。笑

・フルスモーク
リヤとリエのサイドは濃いフィルムが貼ってあり
室内は見えません。よくみるとリヤの電光表示板が
見える事もあります。

・2人乗り
高速隊は2人1組なので1人しか乗っていなかったら
覆面ではありません。

・グレードのエンブレムが無い
リヤトランクの右側の「ROYAL SALOON」
とかのエンブレムがない。左側のCROWN
のエンブレムはあります。
※偽装で貼ってある場合もあります。

・走行車線を丁寧に走行している
普段は他の車に紛れて走行車線を
とても丁寧に走っています。追跡時以外には
荒い運転はしません。

・追い越した車両が走行車線に入り出す
なぜか追い抜き車線をバンバン走っていた車が
急に走行車線に戻り出す。
※追い抜いた際に覆面と気づいたのですね。

・何となく雰囲気が怪しい(笑)

前を走っているクラウンがオーラを発している。
周りの車の動向が変わり、怪しい雰囲気が漂う。
とにかく怪しいのです。直感を大切にしましょう。
※上級者向きです

冷静に周りの状況が判断できる状態で
走って入れば簡単に気がつくことも、
急いでいたり、他の考え事に気を取られながら
走っていたりすると痛い目に遭います。
会社の経営と同じですね。汗
※反則金よりも点数が痛いです。

皆さんもお気をつけ下さい。

【編集後記】

今夜もZOOMで大阪の知り合いと
コーチングの練習でした。
今回の気づきは「自分が何者かを
周りに伝えていない」でした。

【昨日の1日1新】

社会福祉法人の源泉税の調査
源泉関係だけなので細かいです、、、

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