お届けもので感じたこと

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No, 1,215

知っているか・知らないか
やるか・やらないか

空冷税理士

未来会計パートナー

髙木義行です。

昨夜から引き続き、朝から雨です。

今朝も軒先でのラジオ体操でした。

最低気温が高いので上着は無しで十分です。

それでも汗をかいたくらいです。

お届けもの

昨日は午後から、3箇所にお届けものを
お渡しに周っていました。

1箇所目は行き慣れたところなので難なくと。

2箇所目は場所は知っていましたが、初めての訪問。

ビルの中ですが、入り口にピンポンが無く、
声を出しても分からなさそうな感じでしたので、
恐る恐る扉を開けました。

そこは中待合のようなカウンターのある小部屋、、、
そこにもドアがあります。

中から聞いたことのある声が聞こえましたので、
「こんにちは!!」と、、、

無事に知り合いの先生にお会いする事ができまのした。汗

3箇所目は個人宅です。

相手先の携帯番号を知りませんので、
取り敢えず訪問してみました。

夕方にはご不在でした。

夜にご自宅?の電話に掛けた後に、折り返し
お電話を戴きました。

遅い訪問でしたが、承諾を得て無事にお届けものを
お渡しできました。

訪問

日頃、お客様の会社や事業所を訪問することは
あっても、同業者や他の士業の方の事務所を
訪問することはほとんどありません。

提携している士業の方や、事務所見学会での
訪問ありますが、、、

飛び込み営業の経験もありませんから、
初めての場所はとても緊張します。汗

特にピンポン(呼び鈴)がないところや、
外から中が見えない構造だと、とくに
焦ります。

税理士事務所などは、訪問するスタンスと、
訪問して戴くスタンスで事務所の作り方も
変わると思います。

基本的にお客様が普段事務所に来る事が
ない場合は、余計(不要)な営業が来ないように
入り難い入り辛い事務所にするのも手かなと、、、

2箇所目に訪問した事務所も敢えてそうなのかも
しれませんね。*今度聞いてみよう、、、

携帯電話

今は連絡手段として携帯(スマホ)を使用します。
とはいっても、私は電話をすることはまずありません。
メールなりショートメール、Lineやメッセンジャーなど
SNS系の伝達手段ばかりです。

相手先のメールや携帯番号が分からないと、
途端にどう連絡したら良いのか不安になります。

私は昔から直接訪問が好きなのですが、初めての
方だとそれも考えてしまいます。

個人宅

3箇所目の訪問先は個人宅でしたので、
とても気を使いました。

よく知らない人にいきなり自宅に訪問されると
困りますね。というより嫌ですね、、、汗

今回もなんとか直前にご連絡がつきましたが、
連絡が着かなければ直接訪問しかないなと
考えていました。

私だと、

知らない電話には出ません、、、

知らない訪問者には出ません、、、

逆の立場だったら、、、汗

*伝達、訪問手段をよく考える!!!

【編集後記】

今日は初めての方(個人宅)への訪問でした。

私も緊張しましたが、相手の方も緊張されたと
思います。

【昨日の1日1新】

知り合いのご自宅にお届け物

【昨日の1日1嬉】

電話の返信

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