No, 1,302
知っているか・知らないか
やるか・やらないか
空冷税理士
未来会計パートナーの
髙木義行です。
昨夜から雨が降っています。
今日明日は雨模様、、、
今朝の営業車もしっかり
雨漏りしていました。悲
Contents
書く
何かやることがあると、書かないと
忘れていることが多いです。
書いていても、リマインダーの不備に
よっては忘れてしまいます。
つまり、書いていないと、そのやりたい事は
ほぼ実行されないようです。
最近の失敗事例は、書いていなかった事による
ものがほとんどです。
もちろん書いていても、どのようにリマインダーを
置くかがとても重要です。
アナログなチェックリストなどを利用するもの、
カレンダーなどのネット上のアプリを利用するもの、
第三者を巻き込んで(お願いして)管理するもの、
いろいろと考えられます。
自分をあてにしない
自分が何もしなくても、何か行動しなくても、
勝手にリマインダーが気づかせてくれる
ものが一番です。
自分が何かを見る、チェックする事自体を
忘れてしまっていたらアウトだからです。
リマインダーのメールが来ても、そのメールに
気がつかなかったらリマインダーになって
いません。
見に行かなくても気づくリマインダーの設定、
私以外の第三者、スタッフ、他士業の方が
リマインダーとなって知らせてくれる、
より確実なリマインダーがベストです。
また習慣化も大きく貢献してくれます。
見に行かなければ気がつかないリマインダーで
あれば、毎日必ず見に行く習慣にする。
それだけをチェックしていればOKといえるように
確認場所、チェックリストなどをシンプルにする。
自分だけでなく、ビジネスの重要情報として、
事務所全体で共有し、全体で常にチェックする。
また目覚まし時計のように、一旦ベルを止めても
スヌーズ機能で本当に大丈夫?と、再、再々度の
リマインダーをかけてくれる機能も必要です。
一番怖いのは、慣れによるチェックの形骸化、
誰かが見るだろうという怠慢だと考えています。
*慎重には慎重を!!
【編集後記】
やはり夜の効率が悪いのは明らか!!
ちょっと考えよう!!
【昨日の1日1新】
MFクラウドに関するセミナー
【昨日の1日1嬉】
親子で残業