ここの所ずっと悩んでいる事があります。
それはセルフイメージ。
自分の商品・サービス
・自分や商品・サービスが好きでないといけない
好きな事を仕事にする、趣味が仕事になった方も
いると思いますが、そうでない人も多いのでは
ないでしょうか?
嫌で嫌で仕方がない事を仕事にする方はいないと
思いますが、最初は嫌いだったものが最終的には
仕事になり、好きになる事もあります。
・自分や商品・サービスに自信がないといけない
お客様から
「自分の提供しているサービスをその価格で買いますか?」
と問われたら、
迷う事なく
「買いますよ!!」
と答えられますか?
「いやぁ〜ちょっと、、、」
だと、そんな商品・サービスを売っているのですか?
となってしまいます。
・自分が儲けていないといけない
お客様に儲けていただく、儲けていただくお手伝いを
するには、まず自分が儲けるていることが重要だと
考えます。
儲けの定義が曖昧ですが余裕のある事が1つの
基準でしょう。金銭的に事業が回せて、将来の
蓄えができて、個人が戴く給与等が生活に余裕が
できる状態である事が必要です。
ただ、金銭的な儲けに加えて、時間的にも
精神的(心)にも余裕がなければいけませんね。
自分の強みってなんだろう
明らかに他者より優れていて、時間とお金かけて
勉強している部分はご自身で強みは分かるでしょう。
ただし、自分でも気がつかない強みもあったりします。
それはお客様や他の人に聞いてみると改めて分かる
事があります。
えっ、そんな事が、、、、と言う事がありますよ。
しかし、考えても自分の強みが見当たらない事も
あります。他の者と比較しても優れている事も
ないし、何があるのかな、、、と。
しかし、事業として営業しているのであれば
お客様があなたを選んでいる理由が必ずあります。
近いから、安いから、話しやすいから、男性だから、
女性だから、なんか気が合うから、、
強みというには少し弱いものから、、、
この少し弱いという表現もお客様からしたら
強みですよという場合もあるでしょう。
強みは強みにしようと作っていくものも
あれば、元々備わっていてるものもあります。
先天的、後天的みたいですが、どちらの
場合も意識して強めていきたいですね。
セルフイメージも強み
何度か書いているセルフイメージです。
自分ならではの強いセルフイメージが
あると、それも強みになります。
まだ完璧でなくてもセルフイメージを
強く打ち出すことによって、それに
どんどん近づいていきます。
まずは金メッキを貼りましょう。
そうすると知らない間に金に
なっていきます。
【編集後記】
熱海の合宿が終わり
通常業務に戻っています。
あっという間の2日間でした。
この刺激をどう活かすかは
全て今後の行動にかかっています。
【昨日の1日1新】
熱海駅
せかいえ熱海