予想外の展開、、

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No, 1,404

知っているか・知らないか
やるか・やらないか

空冷税理士

未来会計パートナー

髙木義行です。

土日も事務所で子どもと過ごしました。

日曜日の午前中は営業車の主治医から
「今ならリフトが空いていますよ」と
連絡があり、急遽車を持って行くことに
なりました。

オイル交換

走りには影響はありませんが、
ゴム類の破れたパーツの交換と
オイル交換、そしてエアコンガスの
注入が主な目的です。

パーツの交換、エンジンオイルの交換は
何事もなく終了。

いつも思うのですが、964のエンジンオイルの
交換は廃油の量も10ℓ近いこともありますが、
オイルを温め、サーモが開いてオイルクーラーに
オイルが循環させて、やっと正しい油量が測れる
状態になります。

普通の車のようにドレンボルトを抜いて
オイルを排出して、あとは上から新しい
オイルを補充して終わりとなりません。

964のオイル交換はドレインボルトも
二ヶ所ありますし、主治医の交換作業を
みていると、とても自分でやろうとは
思いません。汗

プロに任せた方が失敗もありません。

予想外①

今回の作業では予想外のことが2つ
ありました。

まずはファンベルト。
エンジンの中でファンを回して空気を取り込み
エンジンを冷やす役目をしています。

ベルトが切れるとファンが回らずオーバーヒート
する可能性があります。

そしてもう一本ベルトがあり、こちらはオルタネーター、
電気を発電しているモーターをも回すものです。

このベルトが切れると電気を充電しなくなるので、
バッテリーが電池状態になり、空になったら
エンジンは止まります。

作業中は気がつかなかったのですが、
たまたま最後にエンジンを切った時に、
ベルトの目に見える部分がササクレて
いました。

これはヤバイねと、ベルトをよく見ると
裏側のコマのある部分が結構コマが
飛んでいました。怖

それもベルト2本とも、、、、

早速、予定外の交換作業となりました。

予想外②

ここで落ち着くかと思いきや、、、、

まだまだ試練が待ち構えていました。

続く、、、、汗

*教訓を次に活かす!!!!

【編集後記】

田舎なので30㎞くらいは走りました。

【昨日の1日1新】

深夜の本屋巡り

【昨日の1日1嬉】

宿題のレジュメが取り敢えず、、、

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